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【短編】溜池ゴローの下品で卑猥な人妻物語 第二話(plum-2376)

【短編】溜池ゴローの下品で卑猥な人妻物語 第二話

作品情報

作品名
【短編】溜池ゴローの下品で卑猥な人妻物語 第二話
発売日
シリーズ
【短編】溜池ゴローの下品で卑猥な人妻物語
メーカー
プラム
ジャンル
熟女
監督
溜池ゴロー
品番
plum-2376
評価
評価: 3.6/5 (1 レビュー)

サンプル画像

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「【短編】溜池ゴローの下品で卑猥な人妻物語 第二話」の概要・レビュー・よくある質問

「【短編】溜池ゴローの下品で卑猥な人妻物語 第二話」の概要紹介

中川百合子34歳(T158、B86(E-70)、W58、H90)横浜で夫と二人暮らし。

不自由はなく、夫は忙しくも優しい。

生活も安定し、夜も、ちゃんとある。

それなのに胸の奥に、うまく名前をつけられない感覚が残る。

足りないほど切実ではないが、満たされていると言い切るには落ち着かない。

昔から誰かの視線が自分に向く瞬間にほっとする。

「いいですね」「きれいですね」「素敵ですね」そんな言葉で胸に小さな灯りがともる。

愛されたいというより、存在を確かめたい感覚だ。

誰かに求められているあいだはここにいていい気がする。

選ばれていない時間が続くと、透明になってしまう不安に襲われる。

始まりは姉だった。

一つ年上の姉は明るく目立ち、どこでも人の輪の中心。

親戚も学校も姉の名前ばかり。

「お姉ちゃんはきれいね」「華があるわね」と言われるたび、何も言われない自分を意識した。

親戚の大人が「百合子はお姉ちゃんと違って落ち着いてるから、いいお嫁さんになるタイプだ」と言った。

褒め言葉の形をしていたが、“選ばれる主役じゃない”と告げられたように聞こえた。

特別じゃない。

後回しにされる側…その感覚が静かに深く沈んだ。

大学で必死に痩せ、服を選び、メイクを覚えた。

男の人の目が向くようになり、声をかけられ、誘われ、必要とされるたび、胸の奥がじんわり満たされた。

私は選ばれている。

その感覚が嬉しく、心地よく、やめられなくなった。

だから、多くの男たちと寝た。

でもどれだけ求められても安心は続かなかった。

また足りなくなり、別の誰かにも見つけてもらいたくなる。

姉に婚約を考える相手がいた。

落ち着いて自信があり、余裕のある人。

家族の集まりで彼が私にも自然に話しかけてくれた。

特別なことは何もない。

ただ対等に、一人の人として目を見て話してくれただけ。

それだけで胸の奥がざわついた。

私と姉の彼は肉体関係を持った。

彼のペニスが私を突いている間、初めて姉へのコンプレックスが癒された。

欲しかったのはその人そのものじゃなかった。

姉のものだったから。

いつも姉が立っていた場所に、一瞬でも自分が立てた気がしたから。

「私も選ばれる側なんだ」その感覚が強烈に焼きついた。

それ以来、誰かの視線の中で自分を確かめ続けている。

愛じゃなくていい。

未来の約束じゃなくていい。

ただ今この瞬間、求められていること。

それだけで心の奥の穴が一瞬静かになる。

でもまたすぐに空いてしまう。

今日も静かな部屋で、誰かが来る音に心を澄ませている。

選ばれたい。

まだ選ばれていたい。

求められたい。

もっと求められていたい。

それが不安で、拠り所だと気づき始めている。

そして夫が帰ってくる前に、今日も男から求められることで自分の価値を感じるのだった。

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